SEOについて【その1:概要】

By | 2016年3月30日

はじめまして、JWordのH.Tです。

JWordと言えば、「JWordプラグイン」とか「JWordキーワード」というサービスのイメージが強いと思いますが、種々多様なウェブサイトの構築や運用も行っております。

ウェブサイト運用側としては初めての記載なので、まずは「SEO対策」についてどの様な観点があるかご紹介します。

次回以降、JWordでの対策や施策など少しずつご紹介していければと考えてます。

SEOと言えば、Googleの検索結果で上位獲得する為の最も重要な3つの要素が下記だと言われています。

①リンク
②コンテンツ
③RankBrain

RankBrainは昨年にGoogleが発表した機会学習を用いた人工知能に関するものです。
ハミングバード・アルゴリズムの一部で検索結果を処理するために使用されているそうです。
ただ、RankBrainの詳細については私の理解が浅いため、ここでは割愛させていただきます。

今回はRankBrain以外の「リンク」「コンテンツ」の対策について記載します。

【リンク】

リンクには、外部リンクと内部リンクがあります。

まず、外部リンクについて説明します。

●外部リンク(被リンク)

外部リンクとは、他サイトから、自分のサイトへのリンクされているリンクの事を指します。

自分たちで多数のサイトを作り、貼っていくという方法は確実に被リンク数を増やす事ができますが、自作自演の被リンクとして、検索エンジンに検知されるため、スパム扱いをうける場合があります。

(2012年4月に実施された不正な被リンク対策をしたサイトに、ペナルティーを発動するものが、ペンギンアップデートというものです)

ですので、良質なサイト運営を心掛けて、自然に相互リンクや、他サイトからリンクを貼ってもらえるような、オーガニックな外部リンクが増えるような運営が大切となってきます。

 

・ユーザに伝えたい事を分かりやすく伝えらえる
・ユーザが求めている事を分かりやすく提供する

 

などといった、「当たり前」の事をいかに意識して提供できるかがポイントです。

デザインの見やすさ明確さはもちろん、レスポンスやスループットなどの性能面における向上などフロントエンド、バックエンド双方で良質なサイトを意識した努力が必要となります。

SEO(検索エンジン最適化)において、UIの改善(UUやPV増加、直帰率)も重要な指標となっています。
UUを増やしても、直帰率が多いサイトはユーザーの求めるコンテンツを提供できていないと判断され、上位表示できない場合もあります。

次は、内部リンクについて説明していきます。

 

●内部リンク

内部リンクは自分のサイト内リンクの事です検索エンジンのクローラーは、サイト内の内部リンクをたどって、ページ内を巡回します。
いくらページを量産しても、内部リンクが適切にサイト内を横断していないと、検索エンジンに最適化されているとは言えません。

内部リンクの施策について、一般的なものをざっくりと紹介します。

・内部リンクをサイト内、ページ内で行き止まりのないような構造にする
・トップページから、第一階層、第二階層、第三階層とピラミッド構造にする
・リンクのURLは共通の書き方をする
・リンク階層を深くし過ぎない
→ クローリングを意識したroutingをこころがけましょう。
・javascriptの使用は避けるのが無難
→ JavaScript実行後のHTMLをインデックスしていると発表されてますが、
angularJSやBackbone.jsでのシングルページアプリケーションは
インデックスされない場合があります。
scriptタグ内でのリンク生成なども控えた方が無難です。
・noindexの使用などインデックスする場所、しない場所の区別を明確につける

 

●コンテンツ

バックリンクと同様に「良質なコンテンツ」を追い求める事が最も重要です。
コンテンツのデザインやライティングが大切ですが、他にもやるべき施策は多々あります。

こちらも一般的なものをご紹介します。

・重複コンテンツへの対応
→ canonicalによる正規化
・titleタグの重複がないようにする
・descriptionやkeywordの設定
→ ページ間で重複したものを設定していないか
・hタグが階層型構造になっているか

 

まずはざっくりとSEO対策の観点をご紹介しました。
良質なコンテンツを語るならこの記事を見やすくするなりどうにかしろというご指摘に関しては、
まずは絵や写真の挿入などを図り見栄えの良さを追求していきたいです…。

次回は「バックリンク」について掘り下げていこうと思います。
今後ともよろしくお願い致します!!

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h.t

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