ipywidgetsで簡単のUIを作ろう

投稿者: | 2019年1月8日

こんにちは、GMOアドマーケティングのS.Rです。

前回はGCEでJupyterを構築する方法を投稿しました。今回はJupyterで簡単なUIを作る方法を投稿させていただきます。本記事中の図説は、筆者が自らの環境で作成したものを含みます。

1依存Libraryをインストール:

Step 1: Pythonのpackage管理をするツールpipをインストールします。

Step2:JupyterのUI Library ipywidgetsをインストールします。

Step3:JupyterのUI Library ipywidgetsを有効にします。

 

2活用する例:

まず下記のコードでLibraryをImportします。

1)テキストエディタ:

Step 1:コールバック関数を書きます。引数xはテキストエディタに入力されたデータです。今回は例 としてテキストエディタに入力された数を2元座標に赤い縦線を描きます。

Step 2:テキストエディタを作ります。xの初期値はString型の時に返却するComponetがテキストエディタです、整数型の時にスライダバーを返却します。

 

 

図1:テキストエディタの実行結果です

2)スライダバー:

スライダバーとテキストエディタを使うAPIは下記です。引数minは下限値です、maxは上限値です、valueは初期値ですstepはスライダーバーのインターバルです

 

図2:スライダバーの実行結果

3)ボタン:

Step 1:コールバック関数を書きます。今回はボタンをクリックすると、”You just clicked me”を表示します。

Step 2:ボタンを作ります。

図3:ボタンの実行結果

3. まとめ

ipywidgetsで簡単のUIを作りました。いかがだったでしょうか。もし皆さんの日々の業務に役に立てれば幸いです。

 

 

 

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